新規ホームページ制作からコンテンツ制作、リニューアル、管理更新など、女性視点からのデザイン・コピーライティング・制作で御社のビジネスを強化する核心を突きます!

法律に抵触するサイト

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あくまでも常識と良識の範囲内で。
法律に抵触する業務一切をお断りしております。

今さら申し上げるまでもなく

私どもエンジェルデザインでは、法律に抵触する内容の業務も、Webサイト制作にあたって関連を持つ団体や個人、サービスなどが掲げるガイドラインに反する業務もお断りしております。

法に抵触する以上は正当な業務とは言えません

私どもエンジェルデザインの経営理念は、

正しくポジティブな業務姿勢とデザインを通じて
明るく健全な社会と幸福な生活の維持確確立に貢献する

というものです。冒頭の「正しく」も、後半の「明るく健全な」も、法律に抵触するような業務は一切お受けできません、という誓約も含めています。

当然と言えば当然です。

しかし、倫理による日本創世と健全な青少年の育成に志を持つ企業として、改めて宣言させていただきます。

エンジェルデザインは法律に抵触する業務を一切お受けしません。

ガイドラインに反する業務について

法律に抵触する業務に加え、Webサイト制作にあたり関係する団体や個人、サービス等が掲げるガイドラインに反する業務もお断りしております。

例えば、あるWebサイトの一部にあるサービスコンテンツページが利用規約としてそこに公開しているコンテンツを勝手に自分のサイトで再配布してはならない、と明示しているにもかかわらずその再配布を強要されるケースです。

「リンクフリーですが、リンクを張る場合はトップページにお願いします」との断りがあるにもかかわらず、サービスコンテンツページへ直接リンクを張るように指示することも、同様のネチケット違反だと解釈します。

似たようなパターンでは、「当サイト内の画像や文章などを無断で転載することを禁じます」と明示されているのに、「言い回しをちょっと変える程度のリライトをして掲載して」「あのサイトの資料にある数字だけ引っ張ってきてグラフを作り直してアップして」などの要求を突きつけられたことも実際にありました。

Webに公開されたら、すなわちフリーダウンロード・フリーユーズ、と勘違いされているだけならご説明申し上げて納得していただくのですが、初めからガイドラインに反することと知りながら強要されるケースでは業務自体をお断りさせていただいております。